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紹介「誰が,市民球場を壊したのか」~堀治喜
2013-06-30 Sun 07:46
「誰が,市民球場を壊したのか」
(リンク先のツイッターのまとめも,一読をオススメします)

タイトル通りの本です,図書館等にもありますので,関心のある方は是非。

市民球場解体の話が進んでいた頃,広島にいなかったこともあり,実際に解体された時は「なくなってしまった」という感覚でした。
しかし,そのショックを和らげたのは,マツダスタジアム新設というワクワク感と,ここに新たに何ができるんだろう,という期待感があったのではないかと思います。
著者は「市民は鼻に媚薬をつっこまれた」と,その解体に大きく異を唱えなかった市民に疑問を呈しています。

おそらく,広島人であれば,広島にゆかりのある人間であれば,あの場所が,市民球場がどれほど特別なものかは,私ごときの説明を要しないと思います。

しかし,その麻酔のような媚薬の効果が醒めた時,球場跡地の無残な姿に,何を思いますか。
はじめて知る,球場解体賛成者の杜撰な考えに,何を感じますか。
そして今,それを糊塗するかのように,市が進めようとしている計画に,何を考えますか。
あの場所に,あるべきものは何でしょうか。

自分たちが市民球場に抱いた感情は,楽しかった記憶は,生まれた時から,市民球場があったからです。
私たちは何もしていない。そこにあった。そして,与えられた。
しかし,市民球場を作った人たちがいる。
感謝すべきか,破壊してしまったことを後ろめたく思うか。
はたまた,考えなくていいことなのか。
今,跡地利用を考える時代に生きる広島人として,作るべきは,何か。
市民球場は,「ただの野球場」だったのか。



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コメント
★ 相生通りの北側はスポーツ
当時の広島カープはホーム・グラウンドが無くて県営総合グラウンドや尾道商業高校のグラウンドを利用して公式戦をやっていました。広島県民が「できるだけ早くホーム・グラウンドを持たせてやろうと。」ということでたる募金からスタートし昭和25年だったと思いますが、総工費2億6千万円で完成しました。当時の人にとってナイター設備完備というのが夢のスタジムに写ったようです。場所は広島県産業奨励会館の北側。基町5丁目の中央公園内。そこに県が県立体育館を作り、市が野球場を作るという役割分担で、スポーツのための公園にしました。50m級の公営プールもありました。武道館もあった。相生通りの北側はスポーツ施設。南側が文化施設です。これが先人たちがイメージした町作りです。そして、今、サッカー・スタジアムというスポーツ施設を検討しているグループがある。方向性は正しい。石橋議員も確信を持って、市議会で跡地へのサッカースタジアム検討を述べたらいいと思います。
2013-06-30 Sun 16:33 URL | 初代・毛利元就 #-[ 内容変更]
>初代・毛利元就さま

コメント頂きありがとうございます。
本当に,スタジアム建設という方向性すら固まらない現状は,もどかしく感じます。
「物わかりがいい」人は,あの場所でなくても…とか,言いますが…
私は,市民球場の場所には,スポーツ複合施設,の一択であり,検討すべきは,その内容・施工方法・財源など具体的な部分での議論であると思っています。
方向性ですらまとまらないのは,一体どのような原因があるのか…

本来検討すべき,意見を出し合うべき,
「あの場所にどのような施設を,どのようにして建てるか」
を,一人で考えて,勝手に「無理」と結論ずけ,さも分かったように「あの場所にスタジアムは無理」と言い出す,「一人民主主義」はやめてほしいと思います。

石橋議員のような活動に,まず方向性から支持を鮮明に打ち出したいですね。

2013-07-01 Mon 09:46 URL | ジョムトーン #-[ 内容変更]
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