FC2ブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
紹介「誰が,市民球場を壊したのか」~堀治喜
2013-06-30 Sun 07:46
「誰が,市民球場を壊したのか」
(リンク先のツイッターのまとめも,一読をオススメします)

タイトル通りの本です,図書館等にもありますので,関心のある方は是非。

市民球場解体の話が進んでいた頃,広島にいなかったこともあり,実際に解体された時は「なくなってしまった」という感覚でした。
しかし,そのショックを和らげたのは,マツダスタジアム新設というワクワク感と,ここに新たに何ができるんだろう,という期待感があったのではないかと思います。
著者は「市民は鼻に媚薬をつっこまれた」と,その解体に大きく異を唱えなかった市民に疑問を呈しています。

おそらく,広島人であれば,広島にゆかりのある人間であれば,あの場所が,市民球場がどれほど特別なものかは,私ごときの説明を要しないと思います。

しかし,その麻酔のような媚薬の効果が醒めた時,球場跡地の無残な姿に,何を思いますか。
はじめて知る,球場解体賛成者の杜撰な考えに,何を感じますか。
そして今,それを糊塗するかのように,市が進めようとしている計画に,何を考えますか。
あの場所に,あるべきものは何でしょうか。

自分たちが市民球場に抱いた感情は,楽しかった記憶は,生まれた時から,市民球場があったからです。
私たちは何もしていない。そこにあった。そして,与えられた。
しかし,市民球場を作った人たちがいる。
感謝すべきか,破壊してしまったことを後ろめたく思うか。
はたまた,考えなくていいことなのか。
今,跡地利用を考える時代に生きる広島人として,作るべきは,何か。
市民球場は,「ただの野球場」だったのか。



スポンサーサイト
別窓 | 論点について | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
広島市による旧市民球場跡地活用の補正予算案、建設委員会が否決
2013-06-28 Fri 09:56
広島市による旧市民球場跡地活用の補正予算案、建設委員会が否決


詳細はこちらを引用させて頂きました。

とりあえず,どの立場をとる議員を応援するか。

市長のどのようなスタンスを支持するか。

今はもどかしいですが,そういう形で「民意」を示すしか方法はないのでしょう。

広島の未来がかかっています,他人任せではなく,自分の考える立場を積極的な支持をしていきたいですね。

反対の立場をとった,石橋議員

ちなみに,他の建設委員のページもチェックしましたが,石橋議員のブログのようなものはなかったので,ありましたらご報告頂ければと思います。

なるべく,いろんな立場を紹介したいとは思うのですが…

※後日追加

石橋議員のブログにはコメントできないので…
読まれてたりしますかー?石橋議員の立場を,多くの人が応援していますよ。

逆に,賛成した方,爽志会の元田 賢治議員。市民連合の若林新三議員(HP目を通していますよ,お忙しと思いますが更新頑張ってください)。
市民は,あなた方の行動は支持していないようです。
別窓 | スタジアム建設への動き | コメント:8 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
北九州市長が新スタジアム建設を正式表明 「この街に必要な施設だ」
2013-06-27 Thu 09:14
北九州市長が新スタジアム建設を正式表明 「この街に必要な施設だ」

先日,小倉に行った友人が
「広島より都会だった」
と言ってたのを思い出しました。

別に都会度を競う必要もなく,各都市に同じものがなければならない理屈もありません。
しかし,
「この街に必要な施設」という理由・発想は,広島にも当てはまるのではないでしょうか?

広島に必要な施設とは?

小倉にできて,広島にできない理由は?

ギラヴァンツ北九州とサンフレッチェを比較して,どこか劣る点でも?

せっかくの機会なので,よく言われている

「お金がないから,スタジアムは無理」という意見にも耳を傾けましょう。

新たにスタジアムを建設している大阪の財源は?

そして,このたび建設を決定した,北九州の財源は?

必要は発明の母,といいます。
「お金がないから,できない」

という意見。そして,これを殊勝に翻訳した
「子ども達に借金を残してはならない」
という意見。

もっともらしく聞こえる意見ですが…

やらない理由をあげても,何も変わらないのではないでしょうか?
どや顔して言われても,結局は「できないから,やらない」
を,言い換えているだけでは?
「できないから,やらない」を,人生で広言して生きてきたのですか?

その間にも,日本は変わり,世界は変わり,広島は一地方都市として過疎化していく…
広島は人材の流出する街です。
野球やサッカーに限った話ではありません。
佐藤寿人が奇跡なのであって,基本的に人は出て行きます,出続けています,広島から。
大学で,就職で,学校からも企業からも…
子供や,若者は,都会に憧れ広島から出て行きます。
人の出て行く街に,未来はありません。
未来を考えるなら,少しでも魅力ある街にしていこう。
もちろん,今の広島にも魅力はある。
でも,無いものも,足りないものも,ある。
広島が好きだから,ずっとこの街で暮らしたいから,よりいい街にしたい。
自分の子供が大きくなったら,東京に,大阪に,福岡に行って帰ってこない…
借金残らなかったが,何も残らなかった,人すらも…
そんな未来は,嫌だから,
「できないから,やらない」では,ダメだと思うのです。

野村克也監督の「そなえ」という本に

『捕れない球は負わない,という選手がいた。無駄なことはしない,先が読めるという能力を示すものであるかもしれない。
しかし,組織の中にこういう人間がいると,チームの士気は間違いなく低下する。そして,その人間はチームメイトからの信頼をなくすはずだ。
…捕れなくても追ってみる。無駄と思えるようなことでも,やってみる。ところから,人生は開けていくのではないだろうか…』

と,あります。

広言すべきは
「できないから,やらない」では,ないはずです。
考えるべきは
「やらない理由」ではないはずです。

それが,必要なことであるなら,なおさらです。
だから,みんなで考えてみましょう。

この街に必要な施設,とは。






別窓 | 独り言 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
なぜブログを書き始めたのか
2013-06-25 Tue 11:46
まあ,そんなんどうでもいいよ,と思われるので(笑)端的にまとめると。

「スタジアムに興味あんだけど,今どうなってんの?」

ってのが,どこ見ればいいのか,わからなかったんですよね。

私の経験上,情報と民意は一元化する,まとめあげる,ということが重要になってくると思っております。
おそらく,広島市民の中には,旧市民球場跡地利用に関しては
「何やっとんじゃ」
という感想をお持ちの方は少なくないと思いますが,いかんせんまとまった動きではない。
いわゆる市民運動などは,政党や団体などが中心となって組織ができ,事務局ができ…
という流れになりますが,広島のスタジアムに関しては,それはない。

では,どこを見たらいいの?誰が中心なの?情報はどこに集まっているの??

…というのを,探し

「誰かやってよー」

と思っておりました(笑)

しかし,「ちょっとやってみっか」と思ったのが,きっかけです。
このきっかけは,一応割愛しまして

目指すものは,インフォメーションセンターなので,私のブログが中心とならなくても,交通整理程度でもお役に立てればと思っているところです。

今も広島サカスタ応援隊 たぶんVol.1 「サンフレ本拠地移転後の広域公園の活用方法」たぶんその1

というのを見つけて,勝手にリンクしてみたりしてます。
(「98987」さん,すいません,一言お断りしてリンクさせて頂こうと思っているのですが,どうやったらいいのかわからず…twitterも始めようかな)

反対意見なども,掲載できればと思っていたりもします。
その分いろいろ叩く検討できるので。
ですので,情報等ありましたら,コメント欄などにでも提供して頂けたりしたら,ありがたいと思います。
「俺のブログ,読めー!」
というスタンスではないつもりですので(笑)
別窓 | 独り言 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
FOOT × BRAIN 理想のサッカースタジアムとは?Part1
2013-06-19 Wed 11:07
you tubeにアップされていたので,参考に。


別窓 | スタジアム建設への動き | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
1,専用スタジアムをどこに,どのような規模で建設するか
2013-06-17 Mon 09:50
(1)
以前,私なりにまとめたように
0,サッカースタジアムを建設すべき
との前提を踏まえたうえで

1,専用スタジアムをどこに,どのような規模で建設するか

が,議論の対象となってきます。

現在,協議会でまず検討しようとしているのが,この段階の議論であります。
他方,サンフレッチェを中心としたシンポジウムでは
「旧市民球場跡地に三万人規模」との案を打ち出しており,協議会でもこの前提で,具体案を検討するように求めています。

各所でいろいろな意見を見たのですが,この段階についてはサポーターの間でも,意見が一致していないようです。
「国際試合を開催できる規模にすべき」
「市民球場跡地は重大な責任が伴う」
などです。

コンセプトとして
「サッカー専用競技場」というだけであれば,土地が空いてるとこならどこでも構わないともいえます。
であるのに「便利なとこに」というのは,ただのサッカー関係者のワガママとも言えるかもしれません。
そのような「サッカー関係者のワガママ」であるのならば,その「ワガママ」で作ったスタジアムに対する「責任」がサッカー関係者・サポーターにはある,ということにもつながるかもしれません。
また,単なる「サッカー観たい人のワガママ」であればこそ
「サッカーの存在自体に公共性」があるのか
などの協議会における意見が出てくるのではないでしょうか。

しかし,私が考え,そしておそらく現在の方向性であろう
「複合型スタジアム」というのが,
「都市機能」にフォーカスしたスタジアム案であることを考えるとこの論(いわゆる「サッカーワガママ論」とでも言いましょうか。)はいささか違和感を感じます。
たしかに,その器はサッカースタジアムのフォルムであり,中央にはピッチがあるでしょう。
それを
「サッカーにしか使えない」という発想から,一歩進めてみませんか。
何ができるでしょうか。
参考としてたびたび示される欧州のスタジアムは,どうでしょうか。
また,何を造れば,広島市の都市機能が活かされるでしょうか。

そのような,具体的な活用案を考えるには
「あの場所で何ができるか」
「この場所に何が必要か」
という議論が必要になってくると思うのです。

であるからこそ,具体的に
「候補地は市民球場跡地である」
「その場所に,スポーツ複合型施設を造る」
という設定をし,具体的な案を出す,というのが必要になってくると思うのです。
そして,この案を素晴らしいものにすることにこそ,多くの知恵や意見が必要であり,ここに集中して議論の時間を割くべき段階であるとも考えます。
(私は協議会が現在なすべきは,ここであると考えます)

そして,それこそが,市民球場跡地の開発コンセプトである
「若者を中心とした賑わいの創出」
にも合致するのではないでしょうか。
(しかし,今はまず,スタジアム建設協議会において
「市民球場跡地に,このプランのようなスタジアムを建設すべき」
との意見がなければ,跡地利用候補にも残らないのですが…)

(2)
「都市機能を言うならば,なぜ,サッカースタジアムと複合しなければならないのか」という疑問もあるでしょうか。
意地悪く言えば,活用方法の前提にサッカーありきなのがおかしい。サッカースタジアムも利用方法の一つにすぎないはずなのに,サッカー+αが,当然の前提なのはなぜだと。
その答えとしては,スタジアムの形態として,①コンサートやイベントなどとの複合型施設になじむ②サンフレッチェが今広島で人を大きく動かせるソフトの一つ,であるということも大きいのではないでしょうか。
(サンフレッチェの魅力は,いつか章を改めて独演会をしたいくらいですが,ここはひとまず置いておき…)

以前も書いたように,現在スタジアムが広域公園の場所にあることによる損失は,市民球場跡地にあった場合と比較し年間80億とも試算されています。(Jリーグ・佐藤氏の試算)
広島市民のサンフレッチェに対する関心は,ことのほか低く,サンフレッチェに興味を示さない人欧州サッカーと比べてレベルガーとか言ってる,知ったかぶりしたやつらと,よく話すのは
「あそこまでわざわざ行かない,めんどい」
ということです。
正確に調査したわけではないですが,そのような人達ですら
「市民球場の跡地にあれば行く」
との意見が出ます。

単純な集客のアップ,アウェイからの来客,年間の試合数こそ野球と比べて少ないですが,いまだに菓子博一回しか開催してない空き地より集客できるのではないでしょうか。
また,一試合2万人,年間17試合+ナビスコ最少3試合,として,20試合で40万人というラフな試算をしても,他に年間40万人動員できる利用案があるでしょうか。

また40万人は来るだけではなく,経済効果を及ぼします。
ここも公園や,他の「人が来るだけ」施設とは違うメリットではないでしょうか。

ここに複合型の施設を加えることで,40万人からの更なる上乗せが可能となるのです。
スタートから一定の利用者が確保できる利用案…というのが,複合型施設のメリットともいえるでしょうか。

では,
「そのような複合型施設としてスタジアム候補地を絞るとしても,なぜ,旧市民球場跡地でなければならないのか」
コメント頂いたように,アクセスの問題が一番大きいでしょう,誰が考えても一番便利な場所にあります。
上述のように,多くの観客動員が見込め,経済効果を考えたときに,「どこに人を集めるか」というのは重要なことです。
郊外に集めても,集まるだけ,ではないでしょうか。
また,ミュージアムにしろイベントホールにしろ,併設したはいいが,誰も利用しない…というのでは意味がありません。
現在市内中心部においても不足が指摘されているイベントスペースやホテルの宿泊施設など,現在の広島における都市としての脆弱性を補完し,都市機能を強化するためにも,複合型機能を備えた施設を造ることは,様々なメリットをもたらすのではないでしょうか。


(3)都市公園法との兼ね合いによる限界は

これに関しては,色々な方が調べてまとめてくださっております。

旧市民球場に関わる都市公園法について

旧市民球場に関わる都市公園法についてⅡ

私もしっかり読んでみますので!!


@kyusimin 私がスポーツ施設を中心とした街づくりに賛同しているのは、スポーツ界の方が満足とは言えないハード条件の中でもソフトで地域に根差した活動ができていると評価しているからです。だからこそ都心に拠点を作れば賑わいをそのまま持ってこれる。演劇や芸術ではまだ厳しいのでは?

という意見には,大賛成です。
発言は2011年5月2日

以前からしっかり考えて,発言されていた方がいたんですね。

こんなことが実現しそうな無能独裁市長時代も,最近まであったと思うと,ここから今の状態まで巻き返したのは,ある意味奇跡かもしれません。
この頃の私は「傍観者」にすぎず,何もしていなかったからです。



別窓 | 論点について | コメント:8 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
紹介~紫熊倶楽部より「夢スタジアムのために必要なこと」
2013-06-14 Fri 09:44
今月発売の紫熊倶楽部で,中国新聞の日野淳太郎記者と,サンフレッチェ広島オフィシャルの西尾浩二ディレクターが,表題について対談されているのでご紹介したいと思います。

お二人とも
「スタジアムの位置づけ,運営に対する考え方」
を指摘。
そのためのヨーロッパのスタジアムの運営会社の役割,機能などを,東京ドームの例を出しながら,説明しておられます。

そして,広島の「都市計画を語る上での複合型施設の必要性」
について。

何より重要なのは
「意義づけ,コンセプト」であるとし

「このスタジアムはどうあるべきか」
「どんなスタジアムが必要なのか」


ということについての議論,会話が足りないのではないか,との指摘をされています。

そして,そのために何が必要か,どのようなものを造ろうか,を語り

「後発であるが故に,最先端でなければならない」
との,カープの松田オーナーの言葉を紹介し

「新しいものを造る。そのためにまず,研究する」

とおっしゃっています。

4ページの紙面からは,熱く語る姿が想像できるような記事です。
是非とも,書店などで手にとって頂きたいと思います。


(以下,私見)


スタジアムのコンセプトについての会話が足りないのではないか,との指摘が記事の中でありました。

コンセプトがあるからこそ,施設のコーディネートが可能となるわけであります。
ところが,広島において見受けられるのは,(少なくとも,私の印象ですが)
そのようなコンセプト,夢を語る以前にマイナス要素をあげて

「~だから,できない」(例・借金が増えるから,作らない)
「~だから,要らない」(例・ビッグアーチがあるから,要らない)
「~が心配・不安だ」(例・サッカースタジアムなんて作ってやってけるのか)

という意見が多いのではないでしょうか。
もちろん,問題点を指摘し,検討・検証することは必要不可欠であり,それをするな,ということではありません。
しかし,まずはコンセプトを打ち出し,その議論をし,コンセプトに賛同を得られるのか,そもそもそのようなコンセプト・理念(概念とも訳されますが,意訳として)から,賛同しかねるのかを問う。
ところがコンセプトに対し,事実上の支障・問題点を示して反対するというのは,噛み合っていないのではないでしょうか。
なぜなら,コンセプトを実現する具体的な案・手法に対し「現実的にそのような方法はとりえない」「そのような案には,このような問題点があるはずだが,どうするのだ」
と議論するべき事柄である,と考えるからです。
特に「新しいものを作る」というのはそういうことではないのでしょうか。
「そんなことできない」「問題がある」では,何もできないのではないでしょうか。
少なくとも,無邪気にまず「夢」を語り「夢スタジアム」の理想を膨らませることは,大事なのではないでしょうか。
「夢」があるならば,「夢の器」を作りたいならば,可能な限りそれに向かって努力することができるはずです。
必要は発明の母,との言葉は,なにもエジソンのような発明品の話だけではありません。
少なくとも,「ひろしま夢スタジアム」は,何も10万人規模のスタジアムや,バベルの塔を造ろう,というのではありません。
その夢は,夢と呼ぶにはあまりにも「等身大」の夢を語っている,とも言えます。

広島の中心部に,何が欲しいですか?
市民球場跡地が,空き地で寂しくありませんか?
○○があればいいな,と思ったことはありませんか?
広島に自慢できる名所があったら,嬉しくないですか?






別窓 | 論点について | コメント:3 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
ひろしま夢スタジアム~スタジアムは街づくり~
2013-06-10 Mon 20:58
先日のシンポジウムでも紹介された動画が,you tubeでも公開されていますので,紹介させて頂きます。

何度も
「作るべきは,ただのサッカー場ではない」
と言っているのが,これらのヨーロッパのスタジアムを見たら,より実感して頂けるのではないでしょうか。



別窓 | スタジアム建設への動き | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
石橋りゅうじ議員のブログ
2013-06-10 Mon 19:02
石橋りゅうじ議員のブログにて,安佐南住民のサンフレ本拠地反対の件について述べられております。

この「街おこしの観点から移転反対」のように,スタジアム建設についても明確な反対意見が存在すれば議論の余地もあるのですが,どうも現在の広島では,無関心が核にある消極派,というのが「反対派」の主流なのではないか…?と実感しておるところです。

もちろん,私ごときが知れる程度で全てを把握しているわけはないのですが。
「裏」なるものも存在するのかもしれません。

また,スタジアムの対案となるであろう,「文化・緑地施設」に至っては,具体的な案がなく議論すらできない状況なのでは?

素朴に
「あそこにスタジアムあったら,サッカー見に行くよね」
という意見が,サイレントマジョリティーなのではないかな,と体感しているのですが。





別窓 | 独り言 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
野村の実践「論語」より
2013-06-10 Mon 16:39
野村克也・著
「野村の実践『論語』」
を読んでいて,まえがきに「阪神の謎」という章がありました。

野村監督が,阪神の監督に就任するにあたり,阪神タイガースの問題点を回想したシーンについて,以下のような内容があります。

「阪神という球団には,そもそも指導者と選手の間に信義がなかったのだ」
「相互の信がないから,Aクラスにも入れない。信がないから,組織が機能しない。そもそもリーダーに信を育てようとする理念がない。だから,選手は執着心をもって勝とうともしない。」

サンフレッチェ広島は,どうでしょうか。
この20年間,たしかにいい事ばかりではなく,苦しい時期も長かったと思います。
しかし,今,サンフレッチェにこのような

「指導者との選手の間に信義がない」

というような,悲しい状況はありません。
それどころか,素晴らしい信頼関係で,共に戦っていると思います。
組織として見た場合も,チームとしても,クラブとしても,理念と哲学を持ち,それを体現する気概と,工夫を持っています。

自信をもって,素晴らしいクラブだと,言える。
選手もクラブも広島の子どもから大人の手本となりうる。
なにより,そのエンターテイメント性でも,日本のサッカーフリークの注目を浴びる存在でありうる。

協議会で言われたたように
「広島にとってサッカーがどのような存在なのか」
ではなく,ぜひ
「サンフレッチェとはどのような存在なのか」
を,全広島の人に興味をもってもっともっと見てほしい。

それだけの価値があると,俺は思っています。
別窓 | 独り言 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
第一回サッカースタジアム検討協議会
2013-06-06 Thu 20:38
本日,広島市役所でサッカースタジアム検討協議会が開催されました。
傍聴に行ったのですが,トイレに行ってる間に傍聴の受付が〆きられ(5分前まで,とのこと)傍聴することができませんでした…
もしも,このブログを見に来てくださった方がいらっしゃったら,申し訳ございません…

しかし,資料は頂いたので,こちらから本日の内容を紹介したいと思います。

本日の内容は
1,市長あいさつ
2,各委員の自己紹介
3,議事

となっており,

3,議事は

⑴会長の選出
⑵スタジアム整備に係る諸課題及び協議会の進め方,とのことでした

(2)の内容としては
①検討と課題,とて広島にサッカースタジアムがないこと,ビッグアーチの問題について指摘した上で,
(陸上大会を優先すべきという批判,サッカーの観戦に向いていない,日本サッカー協会のスタジアム基準を満たしていない,アクセスが不便)
「新たな広島のシンボルとして,広域的な集客効果を高めるなど,広島市ひいては県全体の活性化が期待されている」としています

②サッカースタジアム整備に係る諸課題としては,
永続的,安定的な開催の確保。
長期的なJの動向を踏まえた対応。
スタジアムの規模,設備。
建設場所(地域活性化への波及効果,交通アクセス)付加する機能,施設。
建設主体,運営方法と運営主体。
収支計画,経済波及効果,類似施設における課題,
といったことがあげられています。

③会議の進め方として,協議会の役割は「協議会は組織の代表とではなく,有識者が個人の立場で,サッカースタジアム整備にかかる諸課題について議論し,解決策(あるべき姿)を取りまとめ,行政や経済界に提案する。」
とし,今後のスケジュールとして月一回程度の頻度での開催を予定。今後の議論は,上記の課題をテーマごとに検討し,一定の方向性を出せるようにするとのこと。
年度末に中間とりまとめ,来年秋を目途に最終とりまとめを行うとのことでした。

また,中国新聞によると,会長に広島修道大学の三浦浩之教授(都市環境デザイン)を選出。
「建設地をまず先に決めるべき」との意見に対して
「広島の街づくりにおけるサッカーの位置付けについての共通認識を持ちたい」との意見も。

協議会の会長に就任した三浦教授も
「広島の街にとってサッカーがどういう存在が,どう活かすか議論する。
それがスタジアムの規模や場所につながる」
「(建設場所を先に決めるべきとの意見に対し)サッカーとの関わりの少ない人もいる。スタジアム建設で街がよくなると思ってもらわないといけない。」
としつつも
「他都市や欧州のように,スタジアム建設で街が変わるとなれば,市民の意見も変わる。協議会でたくさんの意見を出してほしい」
とのことでした。

球場跡地の利用に関しては,委員の間でも意見が異なるようで
県サッカー協会,サンフレッチェの代表は
「跡地建設を前提として具体的な案を考えるべき」
としたのに対し,
アンデルセン・パン生活文化研究所・高杉彬子相談役は
「スポーツをどう育てるのか,という将来像がないと市民の納得が得られない」
と,街づくりの視点からの議論を求めたとのことです。

(以下,私見)

球団が打ち出した
「市民球場跡地へのスタジアム建設」
への第一関門は,この協議会において
「スタジアムは,市民球場跡地へ建設すべき」
との結論を出すことです。

ところが,第一回の議論を見る限り,委員の認識においてもまだまだ理解が得られていないようです。

「スポーツをどう育てるか,という将来像」
というのは,一体何を意味するのか,よく分からないですが
「サッカーと関わりの少ない人もいる」
という意見も,
「サッカー場作りたいんでしょ?」
というのが透けて見えます。

おそらく
「サッカーなんて興味ない。あそこにサッカー場作るの?サッカー好きな一部の人が言ってるだけでしょ」
という認識・あるいはそのような意見を意識したものなのではないでしょうか。

先日のシンポジウムや,最近の中国新聞・広島でのメディアの取り上げ方も
「複合施設」
という都市機能にフォーカスしたものであるため,委員の方も当然そのような前提を持たれているのかと思いきや,さにあらず。

協議会の時間も限られていることから考えると,いち早く具体的な案の作成に取り掛かりたいところでしょうが,ものすごい前の方から話は始まりそうです。

何かしら一助となりたいところですが,このようなマイナーブログを書く以外に何かできないものか…



別窓 | スタジアム建設への動き | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| ひろしま夢スタジアム~スタジアムは、街づくり~応援ブログ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。